
いつも越後くらぶネットショップをご利用頂き誠にありがとうございます。本日は、越後くらぶの低たんぱくに特化したレシピサイト「越後の食卓応援レシピ」より、1/25越後ごはんをメインに使った低たんぱく献立をご紹介します!

土用の丑の日といえば!うなぎですよね!
2022年の土用の丑の日は7月23日と8月4日の2回あることをご存じでしたか?
食事制限をしている方にとって、うなぎは栄養豊富な分、たんぱく質が高く、気を付けなければならない食材の一つです。
ですが、主食のご飯を1/25越後ごはんに置き換えることで、おかずに使えるたんぱく質が約5.6g増やせます!
その分うなぎのまぶし丼のうなぎを約24.4gも増やすことができます!
普段はきっちり食事療法をし、たまに美味しくうなぎを食べる日があることも食事療法を長く続ける秘訣かもしれません。
~お品書き~
うなぎのまぶし丼土用の丑の日の定番うなぎを使った丼ものレシピです!
※ 米1カップ(150g)で炊飯する際は、材料をすべて2倍量にして作ってください。
材料に記載されている1/25越後米粒タイプは【炊飯後】の分量で記載しています。
1人分の炊飯前の米重量は75gです。
【 栄養価、食材は1人分を記載しています。】
☆減塩のコツ☆
通常、ごはんにはうなぎのタレをかけるのが一般的ですが、タレには塩分が多く含まれているため使用せず、だしや醤油で炊き込んだごはんを使って減塩を意識しました。
夏にぴったりのオクラ料理です!
☆低カリウムのコツ☆
食材に含まれているカリウムは水に溶けやすいため、たっぷりのお湯で茹でることで溶出させることができます。
ゆで汁にはカリウムが含まれていますので、調理には使わないでください。
キャベツとにんじんを入れたシンプルなお味噌汁です。
カリウムが比較的低いキャベツを入れてボリュームアップしました!
材料に記載されているだしは、別途「合わせだし【1L分】」としてレシピを掲載していますので、参考にしてください。
ブログ記事でも作り方をご紹介しています>>こちら
☆低カリウムのコツ☆
食材に含まれているカリウムは水に溶けやすいため、たっぷりのお湯で茹でることで溶出させることができます。
茹で汁にはカリウムが含まれていますので、調理には使わないでください。
この献立の栄養価はこちら
・エネルギー 498kcal
・たんぱく質 17.21g
・カリウム 504mg
・リン 284mg
・食塩相当量 1.8g
こちらの献立の詳細は越後の食卓応援レシピよりご確認いただけます。
今回の献立では、うなぎ60gを使用しました。「越後の食卓応援レシピ」に会員登録していただくと、お好きな分量で栄養計算することができます。
ぜひ会員登録をして頂き、お客様ご自身に合ったマイ献立を作ってみてくださいね。

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