【お試し】なめらかおかゆとろみGO (150g×6個)
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【お試し】なめらかおかゆとろみGO (150g×6個)
複数ご注文の場合は まとめて発送致します。 1セット毎の配送をご希望の場合は 備考欄にご記入ください。
名称: |
包装米飯 |
原材料名: |
うるち米(国産)/増粘多糖類、酸味料 |
内容量: |
150g |
賞味期限: |
製造から1年 |
保存方法: |
直射日光、高温多湿を避け常温で保存してください |
製造者: |
株式会社バイオテックジャパン
〒959-1923新潟県阿賀野市勝屋字横道下918-112 |
しっかりエネルギーが摂れる、食べやすいおかゆです。
とろみGOは、しっかりエネルギーが摂れ、飲み込みやすくトロミが付いたおかゆです。 おかゆが食べたいけど、たくさん食べられない。水っぽいと咳き込む、作ることが手間と感じている方へとろみGOをおすすめします。
なめらかおかゆとろみGOはユニバーサルデザインフードです。
「ユニバーサルデザインフード」とは、日本介護食品協議会が制定した規格で、日常の食事から介護食まで幅広くお使いいただける、食べやすさに配慮した食品です。
栄養成分表(150gあたり)
内容量 |
150g |
エネルギー |
123kcal |
たんぱく質 |
0.8g |
脂質 |
0.3g |
炭水化物 |
29.6g |
糖質 |
29.1g |
食物繊維 |
0.5g |
食塩相当量 |
0.005g |
こんな方にオススメです
- ■食が細くなって、栄養が足りているか心配…
- ■少ない量で栄養がたくさん摂れる食品を探している。
- ■かむ力が弱くなって飲み込みに不安がある…
なめらかおかゆペーストの特徴
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特徴1
やわらか発酵で、
カロリーはおかゆの2.2倍!!
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特徴2
ユニバーサルデザインフード取得
やわらかさに配慮。
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特徴3
とろみを調整しているから
飲み込みやすい。
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特徴4
電子レンジまたは湯せんで温めるだけで
すぐに食べられる。
やわらか発酵法で カロリーはおかゆの2.2倍!!
「やわらか発酵法」によりお米をおかゆのようなやわらかさにし、かむ力が弱くなってきた方が嚥下食を始めやすい商品になっています。
「やわらか発酵法」とは、植物性乳酸菌でお米を発酵させ、お米の硬い部分(たんぱく質)をじっくり分解することで、お米の粒を残したままお米の組織をやわらかくすることができる当社独自の発酵法です。
お米自体がやわらかくなっているので、おかゆのように水を大量に加えることなく、エネルギーがしっかり摂れます。
150gあたりのカロリー比較
*日本食品標準成分表2015年版(7訂)
こめ[水稲五分かゆ]精白米と比較
ユニバーサルデザインフード取得
やわらかさに配慮
とろみGOはお客様にとって、よりわかりやすく、安心してお食事を選んでいただくため、ユニバーサルデザインフード区分「舌でつぶせる」を取得いたしました。
とろみを調整しているから 飲み込みやすい
実際に嚥下食を使用している方から、嚥下食のおかゆは食べていると水っぽくなり、飲み込みにくくなるとの声をいただきました。嚥下食のおかゆは口の中で唾液と混ざると、水っぽくなり、誤嚥の危険性が増しますが、これは米の成分(アミロース)が唾液に含まれる成分(アミラーゼ)により分解され、粘りが弱くなるためです。
とろみGOは発酵の力で予め米の成分(アミロース)を分解させているため、食べている間に唾液により水っぽくなるということがありません。さらに、より食べやすくおかゆがまとまるように調整しました。
電子レンジまたは湯せんで温めるだけで すぐに食べられる
ご自宅でおかゆを調理されている方はミキサーを使ったり、とろみ剤を量ったり手間が多いですが、とろみGOは袋をそのまま電子レンジで温めることができ、袋を開けてすぐに食べられます。
おかゆを電子レンジ加熱する際、加熱前の包材の一部を切り取ると中身がこぼれる可能性があります。また、器におかゆを移し、電子レンジ加熱する場合、器も熱くなり、やけどする可能性があります。とろみGOは電子レンジに立てて製品ごと加熱できるので、やけどの危険性が低くなっています。
調理方法
電子レンジ
調理時間
1分30秒
500Wの場合
底面を十分に広げ、袋は開けずに必ず立てて電子レンジ中央に置いて温めてください。加熱後は、やけどに気をつけて袋を立てたまま取り出してください。
湯せん
調理時間
約10分
袋を開けずに熱湯の中に入れて10分程度温めてください。
※鍋には蓋をしないでください。
※袋は沈めずに温めてください。
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私たちは植物性乳酸菌の
パイオニア企業です。
創業者の家族は新潟で酒造を営んでいました。
生まれながらに植物性乳酸菌の素晴らしさを肌で感じながら育ち、
いつしか「植物性乳酸菌の専門メーカーになれないか」と考えるようになりました。
同時に食品分野への応用をめざし、研究をかさねて誕生したのが
バイオテックジャパンの商品です。
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